総合政策学部でのフランス語の学び 3
- yoko0670
- Apr 2
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4年生の学生から、新入生に向けた「フランス語授業」の紹介記事を4年生の学生からいただきました。
(学生Cさん)
Bonjour! この記事を開いてくださり、ありがとうございます。
今回は、3年間フランス語を履修してきた私が、フランス語の魅力についてお伝えしたいと思います。
私がフランス語を選んだ理由はとても単純で、パリをはじめとするフランスの街並みに憧れがあり、またフランスの食文化に興味があったからです。あまり他の言語と比較せずに選んだのですが、この選択で本当に良かった!と今でははっきり言えます。
1.フランス語の授業
まず、授業の雰囲気や魅力についてです。私は、フランス語を履修したことで、間違いなく有意義な時間を過ごすことができたと感じています。
文法の授業では、基礎をしっかり固めながら、仏検の取得を目指して学習を進めていきます。回数を重ねるごとに、少しずつ語学が身についていくのを実感でき、とても満足度の高い授業でした。コミュニケーションの授業では、先生とたくさん会話をしながら、日常会話やフランスの文化について学びました。会話を通して先生と親しくなれるだけでなく、自分の考えをフランス語で伝えられるようになることに喜びを感じました。
どのクラスも少人数で、先生が一人ひとりに寄り添って教えてくださいますし、クラスメイトとも互いに教え合い、切磋琢磨できる環境でした。そのため、フランス語に対するモチベーションを高く保ちながら学び続けることができました。
期末には、先生やクラスメイトとパーティーをしたり、先生手作りのガレット・デ・ロワを食べたり、歌や映画を鑑賞したりと、学びだけでなく楽しい思い出もたくさんありました。


2.ボルドー短期留学
この短期留学は、フランス語を履修していて良かったと思える最高の経験でした。語学力を伸ばすことができたのはもちろん、フランスの文化やフランスの人々の温かさにも触れることができ、非常に充実した2週間を過ごしました。
留学期間中はホストファミリーの家に滞在し、語学学校に通いながら、実際に街へ出てフランス人の日常を体験したり、観光を通してフランス文化について学んだりしました。先生と一緒にマルシェへ行った際には、店員さんを相手に実際に買い物をする経験もしました。常に生きたフランス語に触れながら、貴重な体験や楽しい思い出とともに言語を学ぶことができたことで、フランス語への意欲はさらに高まりました。
また、フランス人との交流は、私にとって大切な出会いとなりました。出会った先生やホストファミリー、学生たちは皆とても優しく親しみやすく、フランス語を学ぶ私たちに真摯に向き合ってくれました。私たちが理解できるまで丁寧に教えてくれたり、その日にあった出来事や私たちの関心事についてたくさん聞いてくれたりしたおかげで、コミュニケーションそのものがとても楽しく感じられました。
一緒に食事をしたり、お菓子作りをしたりと、特別な思い出もできました。短い時間でもあっという間に仲良くなり、一人ひとりと別れを告げるときはとても寂しかったです。帰国後もチャットで交流を続けており、日本に遊びに来てくれたこともあります。この大切な出会いを無駄にしないよう、これからもフランス語を学び続けたいと思っています。
もともと憧れていたフランスで、街並みや食事、観光名所を楽しむことができただけでなく、現地の文化や人々に直接触れることで、期待以上の経験をすることができました。

3.フランス語に出会って
フランス語を学び始めてから、以前よりも興味の幅が広がり、日々が楽しくなったと感じています。フランス語は、自分が思っている以上に身の回りに存在しています。お店の名前や料理名、ちょっとした物の名前なども、よく見るとフランス語であることがあります。それらを見つけて理解できたり、意味を調べたりすることが最近の楽しみになっています。
また、フランス語の文章を読む機会が増えたことで、文化についての知識も増えました。絵画などの芸術や歴史的建造物、食文化などは、留学中にも実際に目にすることができ、実践的に学べたことでよりいっそう興味が深まりました。
何より、授業や留学を通して、同じことに熱意を持ち、互いの関心を受け入れ合える人たちに出会えたことが、私にとってとても大きな、かけがえのない経験となりました。
長くなりましたが、フランス語の魅力について少しでも伝わっていたら嬉しいです。言語選択に正解も不正解もなく、大切なのは、選んだあとにどれだけ熱中できるかだと思います。フランス語を一緒に楽しむ仲間が、少しでも増えてくれたら嬉しいです!



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